Amazon販売で長期在庫保管料が思っている以上に費用が掛る?!

 

Amazonを利用して販売して居る方で、特に初心者の方にはコストの部分でそんなこと知らなかったからと言っても、避けれない知っておかなければならない内容です。

Amazonはルールを頻繁に変更するので、情報やAmazonからくるメールなどをチャックして対応するようにして下さい。

ここでは、長期在庫保管料について解説したいと思います。

 

・Amazonの長期在庫保管手数料ってなに?
・なぜ長期在庫保管手数料を課金するのか!!
・長期在庫保管手数料に関する通知
・長期保管手数料の対象商品の探し方
・まとめ

 

Amazonの長期在庫保管手数料ってなに?

Amazon販売をする時に、自分で在庫を保管し売れたら自らお客様へ送るのとは別にフルフィルメントセンターへ送って、Amazonの倉庫で管理して売れたらAmazonが出荷作業をしてお客様へ送るサービスの2通りの在庫管理・出荷作業があります。

そのフルフィルメントサービス(FBA)を利用して、Amazonの倉庫に送ったけれど、思ったように売れなくて倉庫に眠ったままになることも場合によっては出て来ます。

その時にAmazonから請求されるのが、『長期在庫保管手数料』なんです。
日本Amazonも米国Amazonも、長期在庫保管手数料は請求されるので注意して管理しましょう。

 

なぜ長期在庫保管手数料を課金するのか!!

Amazonは過剰在庫、無期限に保管された在庫を削減し
販売回転率の高い商品の保管場所を確保する事により出品者様に
納品から販売開始までの時間の短縮、迅速な出荷能力を継続して提供する事を
目的としております。と、言っています。

早い話が、倉庫のスペースは決まっているので、売れない商品はさっさと倉庫からだして売れる商品をドンドン回そう!!
売れたら、Amazonはドンドン手数料が入るので、売れない商品はスペースを確保できません。と言う事なんです。

 

長期在庫保管手数料に関する通知

2017年8月15日より、日本のフルフィルメントセンターに6か月以上保管される在庫については、1000立方センチメートル(10cm x 10cm x 10cm)あたり87.4285円/(半年分)の長期在庫保管手数料が請求されます。

また、2017年8月15日以降、長期在庫保管手数料見直しにより、 対象在庫のうち1点の課金を免除する制度が廃止されます。

Amazonでは商品の品揃え維持のため、各ASINに対して今回新たに課金対象となる在庫しかない場合、うち1点は課金対象外となります。
長期在庫保管手数料の見積もりは、先入れ・先出しの原則で出荷が行われたとみなして算出していますが、実際の注文には効率よく商品を出荷するため、先入れ・先出しの原則は使用されておりません。

 

長期保管手数料の対象商品の探し方

 

在庫の保管日数レポートおよび在庫健全性レポートを使用して、長期在庫保管手数料の課金対象となる在庫内のASINを確認することができます。

以下の日数別に、Amazonフルフィルメントセンターに保管されている各ASINの在庫数がレポートに表示されます。

保管日数0~90日
保管日数91~180日
保管日数181~270日
保管日数271~365日
保管日数365日以上
この日数を確認することで、次回の在庫一掃チェックの実施日の前に、

フルフィルメントセンターでの保管期間が6か月以上となる商品数を
見積もることができます。

 

まとめ

 

Amazonは在庫を長期保管するスペースには当然ながらコストがかかります。
しかい、そのコストは月額保管手数料には組み込まれていません。

Amazonも倉庫の回転率を上げるのに苦肉の策をとっているんですね。
FBAに出したからと言って、在庫管理を怠ると半年に一度長期在庫保管料がまとまって請求されないようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

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