【セラー必見!】意外と知られていないアマゾンランキングの見方について

アマゾンでセラーをされている人にとって競合調査つまりリサーチはとても重要な作業ですよね。

むしろこのリサーチがアマゾン転売する上で一番大切な作業と言っても過言でないでしょう。
ただ、とても骨の折れる作業で時間もかかります。やり方を間違えると頑張った苦労も水の泡となってしまうので、正しいやり方を一番効率よく実践したいですよね。

今回はリサーチの際に誰もが参考にするランキングについて見方をしっかり理解したと思います。

なぜランキングがあるか?

もっとも素朴な疑問ですが、なぜアマゾンのランキングがあるのでしょう?

これはすごく簡単な理由で、アマゾンがセラー同士に対して相対的な成績をつけるためです。学校のテストと一緒ですね。

このセラーの商品は「よくできた」ので1位、このセラーの商品は「いまいちだった」ので10000位といった具合です。

では、なぜアマゾンは成績を付けるのでしょう?

これは決して、学校みたいにセラーを競わせるためのものではありません。

成績を付ける理由はアマゾン側が成績を把握しておきたいからです。

アマゾンでの成績、つまり「よくできた」= 「たくさん売ってくれました」を意味します。
たくさん売れている商品は、もっとどんどん露出すればもっと売れる可能性があります。

アマゾンとしてはもっと売れてくれた方がもうかるので、そういったセラーの商品を把握しておき、露出の手伝いをしたいのです。

具体的に露出というのはアマゾンで検索された場合、上位に表示させることです。

たとえば、まったく同じ商品を別のカタログページを作って売っているセラーがいますが、検索結果は売れているセラーの商品が上に表示されます。

つまり、ランキングは売れている商品をアマゾン側が把握するために付けているのです。

ランキングの決定方法について

ランキングは順位であって、その順位だけでは売上の実績はわかりません。
あくまで他のセラーの商品と比較して、売れているかどうかを比べているだけです。

なので、たとえば今日の1位の商品と一週間前の1位の商品では売れている数は全く違いますし、アパレルの1位の商品と、カー用品の1位の商品でも売上は全く違います。

なので、何位だからこれぐらい売れているというのはいうことができません。

ある時点で、同じカテゴリーという条件のもと、商品同士の売行きをを比較しているだけです。

なので、あくまで参考にすることが大切です。

 

あと、「売行き」という表現もあいまいですよね?
それは、販売数なのか、売上金額なのか?

これについては、アマゾンに下記のような問合せをしたことがあります。

「ランキングって、どのように決めていますか?販売数のみで決まっているんですか?」

答えはこうでした。

「ランキングの詳細については詳しくお伝えすることはできませんが、売上をもとに出している数値になります」

回答は濁されてしまいましたが、単純に販売数や売上金額で決めているわけではなさそうです。

なので、ランキングだけでは、どれぐらいの数、どれぐらいの金額を売り上げているのかは知ることはできません。

あいまいな「売行き」という基準ではありますが、商品同士を比較し売れているかどうかを知ることができるということです。

ランキングを見た時のたった一つの事実

上の話ではランキングの決め方について、はっきりとした事がわからないですよね?
では、全く信用できないものかというと一つだけ確実に言える真実があります。

それは、「ランキングが上がった時」= 「一つでも商品が売れた時」だということです。

ランキングが下がっている時は、何が起こっているかはっきり説明することができませんが、ランキングが上がって時は必ず一つでも商品が売れています。

最後にまとめ

今一度ランキングの見方についてまとめると、

・あいまいな「売行き」という基準ではあるが、商品同士を比較し売れているかどうかを知ることができる。

・「ランキングが上がった時」= 「一つでも商品が売れた時」ということ。

となります。

ランキングから知りうる情報をしっかりと理解し、また「商品レビュー数」なども一緒に参考にし多角的な視点でリサーチすることが大切なんですね。

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